2.5.09


社会起業家に学べ!

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■ インタビューを聞く (2008.11収録)   ■ パーソナリティ:立石聖子 
 ※Playをクリックすると音声が流れます



【著 者】今 一生(著)

【出版社】アスキー・メディアワークス

【価 格】 820円(税込)



【書籍の内容】

社会起業家とは、利益のためではなく社会問題を解決するために、独自のビジネスモデルで事業を興す人たちのこと。欧米では、30代前半でマイクロソフトの要職を捨て、アジアの貧困国の子どもたちに本や図書館を供給するNGOを立ち上げたジョン・ウッドなど、話題となっている人も多い。ちなみにアメリカでは、07年大学新卒者の人気就職先リストの5位と10位が社会貢献 のためのプログラムだというほど、社会事業への意欲は高まっている。
日本でも、元サッカー選手の中田英寿氏など、そうした生き方に共感する人が出始め、「情熱大陸」登場の26歳の起業家・山口絵理子氏らテレビや雑誌で取り上げられる例が増えてきている。彼らの挑戦は、地域再生から途上国支援、生活に身近なワーク・ライフ・バランスや環境保護まで多岐にわたる。


【プロフィール】

1965年、群馬県生まれ。千葉県立木更津高校卒。早稲田大学第一文学部除籍。 フリーライター&エディター。広告ディレクションも手掛ける。97年、『日本一醜い親への手紙』3部作(メディアワークス)をCreateMedia名義で企画・編集し、角川文庫版も含め30万部のベストセラーに。 99年に『完全家出マニュアル』(同)を発表、そこで造語した「プチ家出」は流行語になった。
著書に、『下流上等/キレない子が病む格差教育』(学事出版)、『親より稼ぐネオニート/「脱・雇用」時代の若者たち』(扶桑社新書)、『プライドワーク』(春秋社)、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)など多数。
2007年春から1年間、東京大学で自主ゼミの講師を務める。2008年7月に「社会起業支援サミット」を企画・開催。印税から10%をNPOに寄付しようと呼びかける「1%寄付プロジェクト」も始動。国内外の新聞・テレビ・雑誌でコメントする一方、自治体・学校・企業等から招聘されて講演活動も行っている。